財布

軽ければ何となく気持ちが焦り、重ければどっしり構えた気持ちで過ごせる財布。
これが夢に出てくることがあります。
財布を手に取り、ひらいてみると中身が全然なくて焦ってしまう夢。あるいは、手のひらにずっしり来るくらいにお金がたくさん入っていてフフフ…と微笑んでしまう夢。
あるいは、財布を拾うというラッキーな夢、落としてしまうというアンラッキーな夢もあります。
目が覚めている間だけでなく、夢の中でも、財布の中身や行方に一喜一憂してしまうわけです。

このような夢にも、もちろん意味があります。
夢占いでは、財布という物に意味があり、財布の中身やゆくえがあなたの心の中に抱えている感情や、予感を象徴していると考えるのです。

財布にお金がない夢は、良い夢。

ポケットから財布を取り出し、ひらいてみるとまったくお金がなくて焦る……という夢。
「金運が悪くなる予感がある」といった意味を付けたくなるかもしれませんが、実際の夢占いではこの夢はいわゆる「逆夢」と考えます。夢の中の状態と占いの意味が真逆である、というのが「逆夢」です。

そう、夢占いでは、「財布の中身がない!」という衝撃的な内容の夢、実は「良い夢」と考えるのです。
この夢は、金銭的な余裕が出てくるという予感をあらわしています。「そろそろ給料日」というとき、または「臨時収入がありそう」という予感があるとき、このような夢を見るのです。
逆に、「財布に中身がいっぱい!」という夢は残念ながら金銭的に苦しくなってしまう暗示。
目覚めたあとは経済状況を見直し、困ったことにならないように注意しましょう。

ただし、「財布を落とす」は良くない夢。

「財布の中身の有無」は逆の意味を持つと夢占いでは考えますが、一方「財布を落とす」という夢はストレートに「良くない夢」と考えます。
財布を落としてなくして大いに困る、という夢を見ることは、金銭的な苦しみ、それもけっこう大きな苦しみがやってくる予感があなたの心の中にあることを、夢が教えてくれている状態なのです。
この場合は、いっそう要注意です。

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