走る

朝、駅に向かって走る。市民マラソンに出場して走る。波打ち際で恋人を追いかけて走る……など、私たちは日常のさまざまな場面で「走る」ということをしています。そして、夢の中でも「走る」ということをしている場合があります。
日常的にやっていることなので、どうしても「特に意味はない夢」と片付けられてしまいがちですが、実は例によって、夢占いに照らし合わせると確かな意味があることがわかってきます。

「走る」という夢は、気力や体力が充実していることを示す夢であると言えます。
私たちの心や体が万全の状態にあるとき、そのことを自覚している心が夢の中で私たちを走らせるのです。

「目的地に着かない夢」は要注意

ただし、同じ「走る」でも、「爽やかに波打ち際を走っている夢」と、「42.195キロを過ぎたのに、走っても走ってもゴールが見えてこない市民マラソンの夢」では、意味が違います。
前者の場合は疑うまでもなく気力、体力共に充実しているあかしですが、後者の場合は、パワーは充実しているものの、空回りしていることを意味しています。
「今、全力で取り組もうとしていることがある」
そんなときに「ゴールが見えてこない市民マラソンの夢」などを見てしまった場合、実は心の芯になる部分で取り組み方を間違っていることに気づいていて、夢の中で、あなた自身の心があなたに警告を与えているのだと考えることができます。

キーワード検索