読書

机を前にして本を広げて読んでいる、という内容の夢を見ることがあります。
小説、学術書、絵本など夢の中で読んでいる本はさまざまですが、そんな他愛ない夢にも意味があると解釈するのが夢占いというものです。つまり、夢の中で私たちがする「読書」という行動にも、私たちが目覚めている間に心に生じた感情などが反映されているのです。

問題を解決したいという思いのあらわれ

今、目が覚めている間の現実の世界で何かしらの問題を抱えているとき、その問題を解決したいという思いが「読書をする」という行動にあらわれると、夢占いでは解釈することができます。
夢の世界に登場する「本」は、過去の経験や知識といったものを象徴していると考えられます。
それを読んでいるということは、つまり、今ある問題を解決するために自分の経験や知識を総動員しようとしていることのあらわれなのです。
表面上は「まだ平気」と思っていても、実は心の底では解決策が見つからず焦っている、切羽詰まった状態になっていることをあらわしているとも考えられるので、読書をする夢を見た次の日は、そろそろ本腰を入れてしっかり問題解決へと動くことが必要になる、といえそうです。

「本の種類」に注意!

ただし、「本の種類」によっては、問題が切羽詰まっていることを表す黄色信号ではなく、むしろ良い夢である場合があります。
たとえば小説などではなく何かの専門書や辞書のようなものを読んでいる夢を見たとき、あなたが何かしら人生をより良く変えるかもしれないひらめきを得つつあることを意味している、と考えられます。
また、読んでいる本が絵本であった場合、夢占いでは、あなたの心が子どものように純真なものであることを意味していると解釈します。

このように、一口に「読書をする夢」といっても、本の種類によって内容は変わってきます。
夢の中ではどんな本を読んでいたか、目が覚めたときに思い出そうとして見ることが大事であるといえます。

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