喪服

お葬式のとき、あるいは法事のときに着る喪服は、亡くなった人を悼むための服ですが、夢占いの世界では「亡くなった人に関するモノ=過去を象徴するモノ」と考えます。また、多くの場合、過去にとらわれているとき、「過去を象徴するモノ」が夢にあらわれてくるのだと解釈します。
過去に起きたことを気にしている、気に病んでいる、失敗や後悔の記憶が強く心に残っているとき、お葬式の夢を見たり、喪服を着る夢を見たりするのです。
私たちは、もうすでに終わってしまったことでも気にしてしまうことがありますが、特にそのような傾向が強い人は喪服の夢をよく見るということがあるようです。

「前へ踏み出そう」という忠告

もちろん、過去の失敗から教訓を得ずにすぐ忘れてしまうというのも良くないですが、のちのち気にしすぎるまで思い詰めてしまうのもよくありません。
そして誰もが、心の底では「思いつめるのは良くない」ということに気づいています。
喪服の夢=その人が過去にとらわれているという意味の夢は、いわばあなたの心の芯の部分が「思いつめるのは良くないよ、前を向いて行こうよ!」と忠告している、そのような意味を持っているのだと解釈することができます。

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