私たちの調子を崩してしまった体や心の状態を改善させてくれる、薬。病気になってしまったときにはそれぞれの症状に合う薬を飲むことで、病気を治して健康体に戻ることができます。
「夜寝る前に飲む」と決まっている薬が多いですが、人によっては夜、寝たあと、つまり夢の中で薬が手もとに出てきて、それを飲んだりするということがあるようです。
目の前にある薬を見つめている、薬を手に取って口に入れる、などさまざまな内容の夢があります。
夢占いでは、夢に薬が出てくるということは体調があまりかんばしくないことの暗示である、と考えます。特に薬を飲むという夢を見たとき、それは体調不良をあらわしていると考えるわけです。

特に「胃腸」にご注意!

「薬を飲む夢は体調不良の暗示」
このように書くと、なんだか当たり前のことを言っているようですが、夢占いでは少しだけ深く解釈を行うことが可能です。つまり、「体のどこかが不調」というのではなく、「特にココが不調」という夢だといえるのです。

それは、胃腸関係。
「薬を飲む夢は胃腸関係の病気や胃腸が調子を崩していることの暗示」です。
そのような夢を見た翌日は、消化に良いものを食べることを心がけたり、気になる症状がある場合はちょっと病院に行って検査をしてもらったりしてみるといいかもしれません。

ちなみに、薬を飲まずに机の上に置いてあるのを見ている夢とか、誰かに薬を手渡されてポケットに入れる夢とか、「飲まない夢」の場合は少し意味が異なります。この場合の「薬」は、不調の回復を表します。
何か健康に不安を抱えているときに「薬が登場する、でも飲まない」という夢を見たとき、それは「わるくない夢」なのです。

薬はあなたの人生における「問題」もあらわす

夢占いでは、夢を見る人が人生においてかかえているさまざまな「問題」の象徴として薬が存在すると考えることもあります。
薬は、種類を間違えたり飲む量を間違えたりすると、体調を崩す原因になります。
そのことから、たとえば夢の中で薬の種類を間違えたり、飲む量を間違えたりするとき、それは人生において抱えている問題への対処方法が間違っている可能性をあらわしています。
本当に自分の行動は正しいのかどうか、考えてみる必要があるといえるでしょう。

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