火事

言葉になる前の感情があらわれる夢。その中で出会う人物、起こる出来事は、すべてあなたの心の奥にある感情に直結していると考えられます。
たとえば「火事」という出来事も同じです。

目が覚めている間に起こる火事は、できれば起こってほしくない災害であり、まぎれもなく負の、マイナスの、良くないこと。
というわけで、夢で家が丸ごと燃える夢など見てしまったら……あるいは火事でヤケドを負うという夢を見た日には、「何か悪いことが起こるに違いない」と思ってしまいがちですが、夢占いでは、火事は「激しく燃え盛る感情」をあらわしていると考えます。
今、あなたが何かに激しい情熱を傾けている、何かを大切に思っている、熱中している、という心の状況をあらわしているのが夢の中で起こる「火事」という現象なのです。

「家が火事の夢」

家が勢いよく燃えるのを眺めている、どうやら腕にヤケドまでしている……現実で起これば「踏んだり蹴ったり」という状況ですが、夢の中で起こったことであれば、この状況は「家庭の幸福」をあらわしていると考えられます。
あなたは今、家に対して情熱を傾けており、家や家族を大切に思っており、家庭の幸福を実現することに熱中している、と解釈できるのです。
良いお父さんが見る夢であるといえますし、これから結婚を控えている人が見る場合は、幸福な家庭生活が待っていることの証であるといえます。

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