大きな体に長い鼻、翼のような耳、思慮深そうな目、悠然と歩く堂々たる姿……そんな象たちは、夢占いでは社会的な意味で「大きな存在」をあらわすと解釈できます。
たとえば子どもにとっては親を、会社員の人にとっては上司を、というように人をあらわすことが多いようです。
象が悠然と水浴びをしている姿を見ていたり、象にのせてもらってのんびりとサバンナを移動していたりする夢は、親や上司を頼りにしていること、そして彼らも自分をしっかり助けてくれることをあらわしています。
人に恵まれているとき、夢の中に登場する象は私たちに良い姿を見せてくれるのです。

「象に追われる夢」には要注意!

地響きを立てながら象が追ってくる夢、巨大な象に踏みつぶされそうになる夢……。
そんな「悪夢」は、上に書いた意味に即して考えると、頼りにすべき親や上司といった存在が脅威になっていることをあらわすと考えられます。
実生活で彼らによって多大なストレスを与えられていて、心が限界に近付いている、そんなとき象たちは恐ろしい存在として夢の中に登場するのです。
心当たりがある人は、距離をとって付き合ったり、引越しをしたり、職場の部署を変わったりしてみることが必要になるかもしれません。

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