犬は、「人間の最良の友」であるといわれています。「フランダースの犬」の物語はその好例ですが、人のよき友であり、忠誠心が強い存在でもあります。
夢占いでも、犬という存在には「友情」や「忠誠心」といったものが象徴されていると考えます。
夢の中に登場する犬は、夢占いでは友達をはじめとする「親しい人」との関係性をあらわすと考えられます。
たとえば犬とじゃれているような夢は、まわりの親しい人との関係が良好であることの証であると診断することができます。

「犬に噛まれる夢」は要注意!

昔から「信頼していた相手に裏切られる」という意味の『飼い犬に手を噛まれる』ということわざがありますが、夢の中で犬に噛まれるという現象が起こった場合にも、ことわざの意味に類したことを象徴していると考えられます。
夢占いでは、「犬に噛まれる」という夢は「親しい人の裏切り」をあらわすと考えられているのです。
『飼い犬に手を噛まれる』ということわざの場合は、どっちかというと自分より立場が下の人、「部下に裏切られる」というニュアンスの意味合いですが、夢の場合は必ずしも部下だけを意味するものではありません。
このような夢を見てしまったときは、親しい誰かが思わぬところで何か裏切りを考えているのかもしれない、と振り返ってみることが必要であるといえるでしょう。

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