田舎

車のクラクションも雑踏の話し声も、スピーカーから流れる音楽も、超高層ビルも夜中までピカピカまぶしいライトもなし。夏の夕方にはカナカナカナ……とひぐらしが鳴く声が聞こえ、緑豊かな田園風景の向こうに夕日が落ちていく、そんな田舎にいる夢を、見ることがあります。
おだやかな時間が流れる田舎でのんびり過ごす夢……この夢にも、ちゃんとした意味があります。
夢占いにより、心の奥底にどのような思いがあるのか、解き明かすことができるのです。

田舎の夢は「自然」をあらわす

夢占いでは、田舎は「自然」をあらわすと解釈することができます。
田舎といえば緑深い自然、秋には金色の稲穂が垂れる田園風景が思い浮かぶでしょうが、田舎を夢に見ることはまさしくそのような自然の風景の中に生きることをその人が望んでいることをあらわしているのです。

特に、都会に住んでいる人がこのような夢を見たときには、車のクラクションの音や賑やかな都市の雑踏や超高層ビルや狭い空やひび割れたアスファルトといったもので構成される都会の中で、ちょっとした心の疲労を感じているのかもしれません。
休日には近所の公園などでのんびり過ごしてみると、心の中にひそかに隠れている疲労を癒すことができるでしょう。

「人との自然体の付き合い」もあらわす

田舎の夢があらわすのは、目に見える「自然」だけではありません。
「自然体の生き方」や、人と付き合うときの「自然体の付き合い」も意味します。
たとえば、田舎の風景の中を恋人や友達と歩いている、といった内容の夢を見たとき、そこにはあなたが彼、もしくは彼女と自然体の付き合いをしたいと思っていること、つまりひるがえって言えばまだ自然体の付き合いが十分にできていないと感じていること、をあらわしていると考えられます。恋人や友達になりたてのときなどは、よくこのような夢を見るようです。

このような夢を見たあとは、夢に出てきた恋人や友達と実際に会うとき、少し本音を交えて話してみることを心がけてみるといいでしょう。

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