現代の医学や科学は、「人の心はおそらく頭の中の脳にある」と考えていますが、昔は「胸が躍る」「胸が痛む」といった言葉があるように、人の心は心臓に近い位置にあると考えられてきました。
夢占いでも、「胸が印象に残る夢」は、その人の心の状態=精神状態に関する夢であると考えます。

たとえば、「胸が痛い」という夢は精神状態が追いつめられていることをあらわしていると解釈できます。
何か日常生活の中でストレスになるようなことがあるのではないでしょうか。

「他人の胸」は人間関係をあらわす

あなた自身の胸が印象に残る夢は、あなたの精神状態をあらわす夢であると考えられますが、一方、「他人の胸」が印象に残る場合は夢占いの結果が少々変わってきます。
他人の胸は、あなたと、あなたの身近な人との関係性、特に精神的な結びつきをあらわしていると考えられるのです。

たとえば、胸板がどーんと広い人が夢の中に登場したとき。
その人の顔よりもその広い胸が印象に残ったという場合、あなたと、友人や恋人との間に強い精神的結びつきがある証拠。その人と一緒にいると広い胸に抱かれるように安心できる、頼りになる、と考えているとき、そのような夢を見るようです。

キーワード検索