弓矢

古くから狩猟の道具として用いられてきた弓矢。現世ではみることもあまりないでしょう。しかし、そんな弓矢であっても夢に出てくることはあります。

日本語では「一矢報いる」「白羽の矢が立つ」など、弓矢に関することわざなどではいい意味のものが多くあるように、夢占いにおいても吉夢であることが多いです。

矢を射るのか、矢を射られるのか

「矢を射る」と聞くと、自然に「的に向けて矢を射る」ことを想像しませんか?
実は、夢占いにおいて、誰かに矢を射る(矢を射られる)というのは、仕事や恋愛という意味の的や標的に対して矢を射るという風に考えられています。

誰かに対して矢を射ている状態の場合は、自分が気になる意中の相手に対してアピールできるチャンスの場がやってくることを予期しています。
反対に、自分が誰かから矢を射られている状態の夢であった場合は、仕事運が上昇していることをあらわしています。
まさに「白羽の矢が立つ」状態ということがいえるでしょう。

しかし、自分の持っていた弓矢の矢が折れる、弓の弦が切れるというような場合は気を付けなければなりません。
矢が折れるという場合は、精神的な不調や総合的な運気が下がってしまっている状態をあらわしています。
弓の弦が切れてしまうという場合は、苦難に直面することを暗示しています。
目標に対して目を向けていたはずなのに、それが失敗してしまうことを示しているのです。一度立ち止まって冷静になることも大事でしょう。

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